ラーメン道楽 ~1日1食~

美味しかったり面白かったラーメン屋さんを、味覚オンチが集めました。評判とか行列のお店は正直少ないです。 あわせて、洋食、立食ソバ、鳥ランチや和食も綴ります。かなり古い記事もあり、お店によっては閉店している場合もあります。情報・コメントお待ちしてます。

番外編

らぁめん大山

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初めて出合った。駅の中とか空港なら兎も角、朝に営業しているラーメン屋さんだ。「たいざん」と読む。立ち食いソバ屋さんの、メニューのなかのひとつじゃない。いわゆる専門店タイプのラーメン屋さんが朝8時から10時まで朝ラーメンをやっているのだ。

400円。ちなみに朝のメニューはこれひとつ。それでも券売機でチケットを買うシステムだ。ちょっと電気代が勿体ないような気がしないでもない。その「朝のラーメン古醤油」というボタンは券売機の右下ぐらいにある。

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サイズは小ぶり。ちょうど立ち食いソバの丼ぐらいだろう。麺は硬め。太さ中ぐらいの縮れたタイプだ。スープは見た目より濃いめの味。朝だけに、ややツライ。朝だから、塩分補給に味を強めているのか。具材は、失礼ながら思ったよりきちんとしたチャーシュー、メンマ、青ネギ。

公式ホームページによれば、静岡・富士市が本拠のチェーン(?)。駿河の塩が“売り”のようだが、朝は古醤油しかないのが残念だ。

東京都千代田区内神田1?9?10
 営業時間=8時?10時、11時?15時、17時?22時

中華屋台 ?再訪問?

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4月の終わりに、オープン早々訪ねたお店だ。

その後に数度足を運んだのだが、品切れのため麺を味わうチャンスがなかったのだ。


東京都港区海岸3?24?16
 営業=11時半?13時半、18時?23時
      (土は夜のみ、日祝休み)


ちなみに麺が切れても、チャーシューやモヤシ炒めなどをアテに一杯飲める。

今回は麺を食べられた。麺メニューは坦々麺とチャーシュー麺の2種だと思っていたが、知らぬ間に、モヤシソバと皿うどんも加わっていた。

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スープの味は抑え目だ。ダシ云々は私の味覚では記せないが、ラードが結構入っているように感じた。麺は先日の坦々麺と違って、少しだけ細い気がした。使い分けているのか、麺そのものを変えたのか、あるいは単なる思い込みか――。

具材のチャーシューはロールタイプで柔らかい。大ぶりにカットされたメンマと合わせて、それで酒肴にもなる勢いである。坦々麺と同様、ボリュームがあるので一杯飲んだ後の〆というにはややヘビーかも知れない。

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海岸通り沿いの中華屋台

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屋台を模した店舗なのか、店舗を意識した屋台なのか――。 海岸通り・浦島橋交差点の角に4月7日にオープンしたのが「屋台ついち」。 聞けば、千葉・銚子にあるご主人のご実家の屋号が、ついち、だとか。

訪ねたのは夜。ランチタイムと同様、麺類の注文もできる。ただ終業近くにはスープ切れになることもあるようだ。食べたのは坦々麺。値段は昼夜同じ680円だった(ご飯サービスは夜はなし)。

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麺は普通の太さ・茹で具合で特別の印象はなかった。スープは結構辛い。胡麻風味がしっかり効いていて本格的。私は辛さに弱いが、標準レベルの人は堪能できるに違いない。甘辛い挽肉がたっぷり載っている。

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実はこの日、夕飯がてらの晩酌で訪れたのだが、アテに頼んだ焼売が美味しかった。自家製だという一品、小ぶりながらジューシーな味わい。ランチ時のシュウマイ弁当(500円)に期待が持てた。(写真は1個実食後)

東京都港区海岸3?24?16
 営業=11時半?13時半、18時?23時
 ※スープ切れ等による早じまいあり

田町駅東口(芝浦口)

JR田町駅東口――。

駅前ロータリー伝いに軒を連ねる飲食店のなかにラーメン屋さんが4店舗あった。うち3店舗は同資本のゼンショー系のGMフーズだったが、この夏すべてがクローズ。駅に近い順に「梟」「影丸」「今昔堂」だ。味は人それぞれの好み。だから仔細は避けるが、重宝していたことは事実だけに少し残念だ。

「今昔堂」の跡地には同系列の「味源」が8月18日にオープンした。


まだ未体験だが、いずれ。

うなぎ割烹 梅家

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芝浦1丁目交差点の角。カラカラっと引戸を開くと狭いスペースにギッシリとテーブルが並んでいた。4人掛けが6つ。男4人だと窮屈かも知れない。土曜だというのにほぼ満席。それぞれビールをやりながら焼き上がりを待つ。驚いたのは12時少し過ぎに暖簾をしまったこと。時間は日にもよろうが、手作業なので出せる数に限りがあるようだ。

昼のメニューは3種。蒲焼と鰻重は同じ値段のようだ。

 松=1300円(写真)
 竹=2600円
 梅=3500円

初めてのお店。しかもランチなので一番安い「松」をお願いした。鰻は時間がかかるのが相場。待つ間は隣りの席を横目にチラリ。聞こえる会話から「梅」のようだ。ラメを施したような重の一面に鰻。向かいの席は朱色の重。これは「竹」(この時点では竹か松かは不明)。そして私の「松」も15?20分程度で到着した。

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当然ながら鰻は小さく、器もかなり地味だ。少々気後れしてしまう。でもこれで十分である。食べ過ぎはよくない(笑)。 お椀の澄し汁は肝吸いではないが、熱々で芳ばしく美味。香の物も上品にまとまっている。これらには鰻のランクは関係ないようだ。

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さすが焼き立て。静岡・焼津産の鰻は歯応えを残しながらも柔らか(皮は薄め)。タレはあまり甘くなく、程好い濃さだった。ご飯の硬さが重モノにマッチしていたのが印象的。

また、夜には、白焼き(2600円)や骨唐揚(350円)、厚焼玉子(850円)、お新香(450円)などをつまみながら一献傾けられる。

東京都港区芝浦1?7?1
 電話番号=03?3451?9120
 営業時間=不明(土曜は昼のみ)
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